Paragraph 2025 バックナンバー |
2月2日、測位衛星「みちびき6号」搭載しH3ロケット5号機打上げ成功▼3日、5年前集団感染で1カ月間船内待機となったダイヤモンド・プリンセス号犠牲者追悼式。3700人中712人が感染、14人が死亡。予防も治療も確立しない中で乗客一人のツイートが唯一の情報源だった日々を思う▼7日、44年前に制定された北方領土の日。1855年(安政元年)に江戸幕府と帝政ロシア間で国境の取り決めが行われた日露和親条約締結日▼7日、米・ホワイトハウスにて日米共同声明。日米関係の新黄金時代の追求決意を確認▼10日、舞台「千と千尋の神隠し」が英・最優秀新作演劇賞受賞▼20日、東京・ 自由が丘の創業102年の不二屋書店閉店。全国の書店数は10年前に比べ半数近く減だが海外は増加傾向。流通システムもあるが学校の単位取得のレポート作成に書籍が必須も大きいのではと思う▼22日、トヨタは静岡県裾野市に建設中の情報通信技術を活用するスマートシティの実証都市「ウーブン・シティ」初公開▼23日、天皇陛下65歳誕生日。「宴会の儀」もコロナ禍を経て5年ぶり▼26日、岩手県大船渡市で山林火災が発生し延焼が続く▼28日、砕氷型巡視船「そうや」がオホーツク海から釧路港に入港し46年の任務を終える。1938年から40年間活躍した「宗谷」の後継船▼ゼラニウムが枯れた跡地にノゲシが咲き出した。タンポポに似た2p位の黄色い花で50pほど伸び、夜には萎み朝に陽に温まり再び開花を2週間ほど繰り返し、やがて丸い綿毛となり風で空に高く舞い上がった。「のげしとおひさま」の絵本では蛙や蟻や蝶の様に動けない事を嘆くノゲシに蛙が寄り添い、太陽は私の光を吸い込みなさいと。願いの成就に3週間かかったのか、思いがけない形で叶うこともあると綿毛が飛んで行くのを毎日見守る。<写真:カーソルを合わせ題名表示> 「野芥子」(はるののげし)/ 港区・東京都 |
1月1日、初詣の増上寺は嘗てないほどの賑わいで、賽銭用QRコードが設置され「ペイペイ」と決済音が声高に▼3日、米バイデン大統領は一昨年合意の日本製鉄のUSスチール買収に禁止命令▼5日、米・ゴールデングローブ賞で「SHOGUN・将軍」がテレビドラマ作品賞、主演男優賞(真田広之)、主演女優賞(アンナ・サワイ)、助演男優賞(浅野忠信)受賞▼7日、米ロサンゼルスで山火事が発生し31日鎮圧。焼失面積150?、死者29人、行方不明14人▼イチロー氏が16日に日本、21日に米国の野球殿堂入り▼18日、山梨県で山火事が発生し27日鎮圧。焼損面積35?▼19日、イスラエルとハマスは6週間停戦▼20日、ドナルド・トランプ氏が第47代大統領アメリカ大統領に就任し26本の大統領令に署名▼21日、仏パリ裁判所はオルセー美術館のモネの『ひなげし』に粘着物を貼った環境活動家に「表現の自由行使」と無罪判決▼27日、上野の国立西洋美術館で開催中『モネ 睡蓮のとき』を天皇ご一家ご鑑賞。マルモッタン・モネ美術館50点と松方幸次郎氏収集14点の64枚のモネの睡蓮だけの展示。画家の想いに満ちた空間で癒やされ生きる勇気を貰う人も多いと思う▼27日、中国ディープシークの低コスト生成AIでNY株式市場のハイテク関連大幅下落▼29日、朝青龍の甥の豊昇龍が第74代横綱昇進▼30日、ニュージーランドで冒険家クック命名のエグモント山に人格権を認め、名称も「タラナキ山」に。既に14年ウレウェラ原生林、17年ワンガヌイ川に人格権。アラスカのデナリ山は大統領令でマッキンリーに戻ったが、自然を神格化した日本ではマオリ族の感性は共感できるように思う。<写真:カーソルを合わせ題名表示> 「モネ 睡蓮のとき」展/ 上野・東京都 |
12月2日、健康保険証はマイナ保険証へ移行▼3日、韓国の尹大統領が非常戒厳宣布。各国は韓国渡航を禁止や警告など発令▼7日、ノートルダム大聖堂の火災修復工事が終わり記念式典。8日から5年ぶりに一般公開▼8日、シリア反体制派が首都ダマスカスを制圧しアサド大統領はロシアに亡命▼10日、ノルウェー・オスロにて日本原水爆被害者団体協議会にノーベル平和賞授与。代表者田中熙巳氏(92)は核兵器は人類と共存させてはならないと語る▼14日、中谷防衛相は沖縄の米海兵隊約100人のグアム移転開始発表。核を含め兵器を持つ隣国に囲まれ自衛の必須が迫る▼15日、安倍晋三氏を偲び昭恵夫人はトランプ夫妻自宅で夕食会▼19日、読売新聞社代表主筆の渡辺恒雄氏死去(98)▼27日、能登半島国道249号全線開通▼29日、米39代大統領ジミー・カーター氏死去(100)▼昨年は1月探査機「SLIM」 月面着陸、7月新札発行、8月南海トラフ地震臨時情報、7〜8月パリ五輪、9月大谷翔平50ー50達成等あり、米大統領選報道も多かった。共和党トランプ氏も民主党ハリス氏も共に愛国への主張が鮮明なのが印象的で、10年近い英国からの独立戦争が今なお米国民の根底にあるのを感じた。ニューヨークのイーストリバー沿いのガントリー・プラザ州立公園のペプシコーラの看板は、1936年から1999年まであった同社工場看板で、公園になった後も人々の希望で設置。2016年に市の歴史建造物に指定され名所の一つとなっている。古い物が次々壊され消えていく日本も立ち止まり見直す時が来ているのではないだろうか。 |
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